借家を買取る条件で住宅リフォームを行なう

結婚して所帯を持って数年経ちましたが、実は、上さん(妻)の実家の近くであり、ここで貸家を営んでいるのですが、此の借家を低料金で、謂わば借家を一軒譲って戴いたような形で住んでいるのです。

ところが、数年経って子供も出来ると、次第にこの建物の間取りというか、狭い上に不都合な所があり、義理の親である実家の大家に相談して、何れ買取るという条件で改造、水廻りや内装のリフォームしたい旨を進言したら、何とか許可がおりたのでした。

間取りは6畳のダイニングとキッチンに6畳二間という部屋でしたが、実は全部壁と押入れで仕切ってあるのです。 玄関からは廊下が正面にあって、此処を伝って各部屋に行けるのですが、部屋にいて次の間へ行くのにはどうしても一旦廊下にでなければなりません。 

又、食事の時等は特に夕食時にはユックリしたいため座敷で摂るのですが、やはり廊下へ一旦出てから食事用具運ばねばなりません。 又、時期的には冷房や暖房が必要なときもあって、此等を上手に効かせるにはチョット不都合が生じてしまうのです。

其れに、今でこそ二間で何とか間に合っていますが、やはり、子供が増えると狭くなって不自由になってきます。 其処で序でながら6畳一間を増築することしたのです。

そして、結果として義親の地元の知り合いの大工さんに此等の住宅リフォームをしてもらったのです。 其の結果、其れ以降の生活は非常にスムースになったのは確かでした。